※まずはこの動画をご覧ください。

 

あなたは料理作りでこんなことを
叶えられないかなと思いませんか?


もし、一つでも当てはまるのでしたら

私がレベルアップするための方法をお話し致します。

 

れメッチャ旨い!

 

「どうやって作ったの?」

 

「また食べたい!」

 

 

料理を作る側にとって
これほど嬉しいことはありません。

 

シロウトばかり狙う料理市場

 

料理関係の書物はすべてと言っていいほど
初心者をターゲットにしています。

(高級な専門書は除く)

 

ある程度、料理が作れるようになったら
もう少し難易度が高い料理に
チャレンジしたくなります。

 

しかし、初心者向けや家庭料理の延長のような
レシピや本ばかりで本格的な料理作りを行うにも
情報がないことに気が付きます。

 

・もう少し本格的に料理を作ってみたい
・プロの味を自分でも再現したい
・サクッとワンランク上の料理を作れるようになりたい

 

・・・など、思っても

どこにも信頼がおけるレシピや作り方
裏技を教えてくれる人がいないのです。

 

あなたも知っての通り。

 

“技を極めた頑固職人”

は情報を外に出したがりません。

 

未だにインターネットやマスコミに
影響を受けることを極端なまで嫌がります。

 

教え方も上手ではありません。

 

私の先輩にメチャクチャ腕の良い料理人がいます。

 

でも・・問題があります。

 

教えるのが下手すぎて料理教室を開催しても
生徒さんを怒ってしまうのです。

 

腕は申し分ないのですが、人に技を伝授する
となると別物です。

 

そんな名店に「働きたい!」という若者が
門叩きをしますが3ヶ月でヤメていきます。

 

「このお店で働いて腕をモノにしたい!」

と思いお店で働いても

 

理不尽・ブラックは当たり前

想像以上のキツい修行

 

に耐えられないです。

 

このような理由で初級、家庭料理
アレンジ料理は沢山ありますが
本格的でワンランク上の情報がないのが
現状なのです。

 

プロが作るような完成された料理を作りたい

美味しい料理が作りたい、一心からコダワリの材料や
道具集めから始めて…

 

上級レベルになるために秘伝のレシピを
手に入れ手間ヒマをかけて作り上げた
料理が大事な人に“美味しい”と
言われる喜び。

 

最高に嬉しいときです。

 

でも不思議なこともあります。

 

同じレシピを手に入れても美味しくない、

マズイ料理になることがあります。

 

なぜだか分かりますか?

 

多くの人は『レシピ』に対して誤解をしています。

 

レシピとは

『材料と作り方を書き記したモノ』

です。

 

しかし、どんなに素晴らしいレシピを
手に入れたとしても『中身がどうなのか?』
までは議論されません。

 

私はレシピに関して2つの条件を
クリアしていなければ“良いレシピ”
と認めないようにしてます。

 

究極レシピは2つの条件をクリア

 

1)誰がどんな経験をした上で手に入れたのか?

 

レシピとは言わば『ノウハウの塊』です。

 

もし、ノウハウを作った人の経験が浅く
渡り歩いたお店の上っ面しか見ていない人
ならばどうでしょう。

 

私なら絶対に信用しません。

 

もし、レシピ自体は素晴らしくても手に入れた人が

ポイントを抑えてなくて扱おうとしても

きっと本来のではなく別の料理になってしまうでしょう。

 

レシピには材料の細かい部分は書かれていません。

 

例えば

 

牛肉のミンチ肉を使うレシピを手に入れた
としても、ただ『肉をミンチにする』では
料理の上っ面しか分かりません。

 

大事なことは肉をミンチにして
どんな結果がもたらされるか?

 

または、料理の仕上がりを考慮して
逆算式にロジックを説明できているか?

 

このような補足した説明があればいいのですが

レシピを手に入れた本人の経験が足らないために
大事な部分が抜けているのです。

 

そんなレシピを100個、手に入れたとしても
あなたのレパートリーになることは
まず無いでしょう。

 

 

2)レシピを作成した人が

  どれだけ探求して完成させたのか?

 

どんなレシピでも完璧な形はありません。

 

都度、状況に応じて改変がされていくものです。

 

料理とは材料が幾重にも組み合わさリ
別の食べ物にすることです。

 

究極の事を言うとレシピを超えるものを
作り出したいと思えば、本人の研究や探求は
必ず必要なのです。

 

例えば

 

ハンバーグの作り方は千差万別です。

 

パン粉を牛乳でふやかしたつなぎを大量に入れる

レシピがあったり肉と塩だけで繋ぐレシピもあります。

 

探求心がある人はどうすれば理想に

 

一歩踏み込めるか?

 

を考えます。

 

その辺に簡単に手に入るレシピとは逆です。

 

このようなに探求、研究をするには
膨大な時間と資金が費やされています。

 

だから決して一般には公開しませんし誰にも教えません。

 

もし、こういう料理レシピに出会えたら
最高にラッキーです。

 

大事にしたほうがいいでしょう。

 

この後でさらにレシピを読み解く秘密について

詳しく話していくので楽しみに読み進めてください。

 

食べること=料理を作ること
同じくらい好き

 

のハズで作ってみたものの
想像と違う料理になってしまった・・・

 

こんなことはありませんか?

 

作る料理の難易度にもよりますが簡単そうに

見える料理の方が奥が深く難しいです。

 

私たちプロの間でもシンプルな味付けや
テクニックを駆使した料理は相応の修行が必要です。

 

食べることが好きで「どんな風に作るのか?」に

興味を抱き馴染みのお店の料理人に聞いて

自分でも作ってみる。

 

こんな方がいます。

 

嫌われる覚悟で本当のこと言うと

食べた料理を再現することは難しいです。

 

馴染みの店主に作り方を教わった
としても細かいニュアンスや微差は
伝えることはできません。

 

それに、全てあなたに公開してしまうと

もしかしたら

 

「もう食べに来てくれないかもしれない‥」
という不安もあります。

 

以上のような理由で聞かれたことは話すけど

裏技や細かい所、重要な箇所は教えない場合

が多いのです。

 

「ここぞ!」という時
自信満々で作れるような
究極のレパートリーが欲しい

 

料理のレシピは探し求めれば
簡単に手に入ります。

 

ネットや料理本をみれば
沢山のレシピが載っています。

 

一つお聞きしたいのですがレシピ通りに

作ってみて想像を超える味でしたか?

 

本来レシピとは日々の研究によって
生み出されるものです。

 

ですので、本物のレシピを手に入れれば
驚くような美味しさを引き出すポイントや
外せないテクニックなどが記してあるものです。

 

ネットや本には作りたいと思えるような
レシピが見つかるかもしれません。

 

しかし、ワンランク上の料理でグルメのあなたが
納得するようなレベルを探すとなると簡単には

みつかりません。

 

私も長年に渡って料理業界にいますが
簡単に手に入れたレシピほど信用できない

モノが多いなと感じています。

 

残念ながら、その辺に転がっているレシピや
作り方は家庭料理の延長ばかりで『ここぞ!』

という時の料理ではないのです。

 

もしあなたが自分が美味しいと思える
料理を会得して堂々と胸を張り

 

「どうだコレ美味しいだろ!」

 

料理を食べた人が

 

「凄いね、どうやって作ったの?」

 

このような反応を真剣に望むなら
レシピの質と中身を見たほうがいいでしょう。

 

料理オンチは異性にモテない

 

超現実的をします。

 

あなたが料理が作れると異性にモテます。

 

日本人の男性は料理を作らない・・
作れない人が多いようです。

 

アメドラやヨーロッパの料理番組を観ると

分かりますが、男性向けの料理番組が人気だったり
男性が料理を作ることは日常レベルです。

 

想像してみてください。

 

もし大切な人を自宅に招き入れる時
あなたが手によりをかけて

覚えたての渾身の手料理を作り。

 

テーブルの上には大きなバラの花束を用意して
2日前から冷蔵庫でシャンパンが出番を
待っていて、赤ワインを開ける準備をしながら

ジャズを掛けて大切な人がくるのを待っている…。

 

これで落とせない彼女や彼氏はいないでしょう。

 

でも成功するためには条件があります。

 

料理のレベルです。

 

もしこのようなシチュエーションの時に
どこにでもあるようね平凡の料理を
作ってくれても驚きはないですよね。

 

そう…

 

相手が驚くような発見や想像を超える
美味しさが備わった料理でないと

意味がないのです。

 

だからといって100人中1人が解るような

超マニアックな料理では相手は理解できません。

 

マニアック過ぎずに自信のある

外さない料理をいくつか持っていると

モテるために必要な強力な武器となります。

 

それを知らないで、その辺にあるような料理を

作っても狙っている異性を振り向かせることは

難しいでしょう。

 

モテるレシピについて、この先でも
詳しく話しているので楽しみにしてください。

 

料理のセンスが悪いと
陰口を叩かれる

料理はセンスと言われます。

 

この意見に私も賛成です。

 

一生懸命、作ってもセンスを感じなければ

美味しいとも良い料理とも思えません。

 

センスは本人が感じるものであり個性です。

 

センスが悪い味付けや盛り付けは
気分も悪くなります。

 

常日頃からラーメンを食べていれば
その人のセンスはラーメンを起点に
何か料理が想像されるに違いありません。

 

ですので、料理のセンスを磨きたければ
様々な体験や経験をしなければなりません。

 

味に関してはどうでしょう。

 

味覚こそ過去に何を食べてきたのか?

どんな味付けが美味しいと思っているのか?

一撃で作り手の器量が分かってしまいます。

 

最後の一振りの塩が足らないために
出来上がった料理が味気ないものに変わる‥

普通にあることです。

 

味やセンスを磨くためには知識や経験が
必要であり、誰もが簡単にできない領域です。

 

でも味に関しては完成度の高い良いレシピがあれば

そこに記されたとおりに作れば8割はクリアできます。

 

問題は

質がよく本当のことを載せたレシピが世の中に少ない
ことなのです。

 

ウソだらけの本やレシピサイト

あなたの料理の腕がワンランクアップしなかった
のは書籍や投稿レシピサイトのせいです。

 

あなたの『せい』ではありません。

 

しかしこれからご案内するレシピを
手に入れれば、そんな心配は不要になります。

 

あなたがいままで色んなレシピをみて
シックリこなかった原因があります。

 

それは『正しい信頼できるレシピ』
知らなかった事。

 

一般に出回っている料理本やレシピ投稿サイト
情報を鵜呑みにしてしまったことです。

 

書籍に関して解説すると世の中に出回る

料理書籍の9割以上はレシピが記載されたモノ

と同じ料理はできません。

 

(超絶に簡単なものは別です)

 

私も書籍に頻繁に出ていたときがあります。

 

思い切って暴露します!

 

ライターさんや出版会社の方に

 

「シェフ、レシピの提出お願いします!」

と、頼まれても本業が忙しいこと、本に出ても

限りなく報酬ゼロなので後回しにしていました。

 

中には横柄な方がいて

 

「シェフ。レシピ早く出してくれませんか!」

 

「次の店にいかなきゃいけないから
メールで明日中に提出してください!」

 

報酬も出さないクセに自分の都合を押し付けて
自分勝手なライターさんもいました。

 

詳しく解説したレシピを提出しても

本を作るときにページ数に限りがあるので

全てを載せることはありません。

 

出版会社は本から多くの売上が欲しいので
沢山のレシピを紹介して薄っぺらな情報
並べて売ろうとします。

 

必然的に一つの料理を詳しく説明なんて

できないのです。

 

大事なコツを説明しても文字制限

ページ制限などを理由に

大幅にカットされます。

 

こんなこともありました。

 

作り方を細かく書いてもページ数や

文字制限によって大幅に端折られました。

 

情報を勝手に書き換えられていた

こともあります。

 

言ってしまえば、料理本の多くは

『売るためにどうしたらいいのか?』

『だけ』を一番に考えられて作られてます。

 

ペラペラで透けた情報を沢山のせて
情報が盛り沢山のように見せているだけ

なのです。

 

本の専門家ではなくビジネスマンなのです。

 

金の亡者なのです

 

そんな人達が作った料理本をいくら買っても
美味しく作れる事なんて出来る訳がありません。

 

金の亡者が作った本を見て料理を

作ろうとしている。

 

これが多くの人の料理の腕が
『ワンランクアップできない』
1つ目の原因です。

 

もう一つは『レシピサイト』です。

 

ご存知の通りレシピサイトに投稿をしている人は

 

経験が浅いピチピチの素人

 

ばかりです。

 

当然、そこで公開されるレシピは再現性に乏しく
料理とは程遠いレシピを載せている方もいます。

 

あなたが家庭料理を楽しんで作りたいなら
レシピサイトはいいかもしれません。

 

しかし、ワンランク上の料理を大事な人に
食べて貰い周りの方たちに自分のことを認めて欲しい。

 

パーティーなどで一目置かれたい
と考えているならば相応のレシピや
作り方を知らなければなりません。

 

レシピサイトの中には

手が混んでいる本格的なモノもあります。

 

それらの多くは自分は料理を作る経験がゼロで
ネット上に転がっている作れるだろうと思われる情報
パズルのように組み合わせているだけです。

 

これでワンランク上の料理が
作れるようになるでしょうか?

 

「作っては失敗を繰り返しますか?」

 

膨大なお金と時間と根性が必要です。

 

「出来合いの料理を買ってきて
パーティーに持っていきますか?」

 

それでは料理を作る楽しさは無くなり
ただの帳尻合わせになってしまいます。

 

ネットは便利ですが多くの情報は不確かで

誰がやっているか不明瞭です。

 

非現実的なレシピや作り方ばかり

 

なのです。

 

だからあなたがネットにある既存のレシピや
作り方でワンランク上の料理が作れるはず
がないのです。

 

あなたのせいではなく、非現実なレシピを公開
している目立ちたがり屋たちのせいなのです。

 

・・・

 

私はレシピの多くは料理教室を開催した時に
参加された方にだけ教えています。

 

それ以外は一切公開していません。

 

この道20年以上プロの世界に
携わっている人は簡単にレシピを
公開するようなことはしません。

 

時代遅れと思われるかもしれませんが、
料理業界には未だに『一子相伝』の習慣
があります。

 

厳しい料理修行をしていた世代や
味や伝統を『守っている』お店に多いです。

 

一緒に同じ窯の飯を食べた弟子や部下。

 

それも一人だけに秘伝のレシピや
付随するテクニックを伝授しています。

 

ここでは明かすことができないですが…

あるお店は一生懸命に仕事をせずに
レシピだけを盗もうとする部下を捕まえて
ツラツラと書き綴った

 

レシピ一切を目の前で全て燃やした。

なんて話もあるほどです。

 

それほど私たちプロの間では
秘伝のレシピを大事にしています。

 

肉料理に特化した究極のレシピ

このレシピはPDFファイルです。

 

PDFでお渡しするのでパソコンや
スマートフォンをお持ちでしたら
誰でも見ることができます。

 

今、このレターを読まれているあなたでしたら
間違いなく、すぐに見ることができます。

 

他の人に知られることなく、密かに
料理づくりを行なうことができます。

 

お好きなレシピを選び手順通りに
進めるだけで周囲の人間から

 

「う う う 旨い!!」

 

「凄い!コレを本当に作ったの!」

 

「お店で食べるのと変わらないね」

 

と褒められ、あなたは週末になるのが
待ち遠しくなり、今まで経験したことがない
楽しい充実した時間を過ごせるでしょう。

 

具体的なレシピのボリュームは
PDFファイルで5〜9ページ程度です。

 

選ばれたレシピによりますが
詳しい動画もお付けしているものもあります。

 

その際にはPDFファイルのリンクを
タップするだけで動画を見ることができます。

 

材料や道具集めに多くの時間を取られてしまい
料理を作れなかった・・なんてことがないように
手軽に入るものを、いくつかご紹介もしておきました。

 

これで週末に料理作りを行おうと思ったら
すぐに取り掛かることができるでしょう。

 

職人としての集大成を継承

私は料理のスキル、レシピを会得して
自分のモノにするまで25年間
掛かっています。

 

細かく計算したワケではないですが
軽く“ポルシェ1台”を買えるくらい
料理習得にお金を使っています。

 

修行中は毎日、朝6時に店に行き
帰宅は深夜1時過ぎ。

 

そんな生活を20年以上していました。

 

料理を極めるために勉強の為に外食
高級専門書の購入、研究費用・・・

 

お恥ずかしい話ですが
挙げだしたらキリがありません。

 

業界とは関係ない友人に

白い目で見られました。

 

それでも探求、追求を諦めませんでした。

 

未だに海外アマゾンで買った料理専門書が
段ボールを開けないまま、自宅の隅っこに
置いてあります。

 

しかし、“ポルシェ”を買えるくらいの資金を
費やしたおかげで究極のレシピと圧倒する
テクニックを手にすることができました。

 

正直に言えば

 

苦労して手にしたレシピを
自分だけのものにしたい

 

気持ちはあります。

 

しかし、それではワンランク上の料理を作りたい
本物の料理人から教わった料理を覚えたい
という人の期待に応えられません。

 

自分のスキル、知識などを次世代へと
伝承するには業界全体の人材が
不足していることがあります。

 

このままでは私が25年間以上に渡り
溜め込んだ料理スキル、レシピが
闇の中に葬られてしまいます。

 

とても悩みました。

 

私が大変お世話になったフランス人の師匠に

 

「料理の素晴らしさをもっと広めなさい」

 

という言葉を頂いたのを思い出しました。

 

素晴らしい料理技術を広めるということは
人生を楽しく豊かにするために欠かせないこと
だと思います。

 

あなたは出来合いの料理を組み合わせて作った

『ナンチャッテ料理』ではなく、

 

一からコダワリ、できる限り手作りをして
多くの方に食べてもらいたい…。

 

そんな気持ちがあるからここまで手紙を
読んでくれていると思います。

 

素晴らしい料理を愛することは

プロも一般も関係ありません

 

ですので、この技術やレシピを私だけのモノ
にしておくのは少し違うのかな、と思ってます。

 

料理が本当に好きなあなたの手助けをしたい

という気持ちを持っています。

 

厳しい修行中を思い出すと、
今のあなたの気持ちに応えたいと強く思います。

 

全てを伝承するのは物理的に難しいので
『この肉料理は美味しいよ!』と思うレシピを
私の方でピックアップしたものをこの手紙に
順次アップします。

 

あなたは気になるレシピだけ選んで購入することが

できれば厳しい修行や海外まで行く費用

払わずに済み『いいとこ取り』ができることに

なります。

 

そこで決めました。

 

1レシピに付き5000円〜9000円にします。

 

安いですが、それでいいです。

 

本物の料理を教わりたい、手に入れたいと願う
あなたがそれで救われるなら“それでも良い”
と思ってます。

 

1つだけお願いがあります。

 

1ヶ月後・・・あなたはこのレシピで
素晴らしい料理を作っていると思いますが
その時に一言でいいので感想を聞かせて

欲しいのです。

 

もちろん強制ではありません。

 

気が向いたらで良いので感想をメールなどで
送ってくれると嬉しいです。

 

ヤル気のない冷やかしや

評論家はお断り

 

これであなたの料理の腕が上がることは
約束されました。

 

これから週末になるのが楽しくなり
パーティー開催や手土産に困ることは
無くなります。

 

あなたの料理の腕は素晴らしい、と
周りから絶賛されて『肉料理の名人』
と紹介をされ続けるでしょう。

 

東京に来た時に、私のお店に立ち寄って
料理の話をするのもよいですね。

 

本当に楽しみです。

 

ただ・・・もしかしたら

人によって料理の理解度が異なる

可能性があります。

 

料理が大の得意の人は一ヶ月も掛からないで
レシピの料理を数回は作れると思います。

 

ですが、

これから頑張って『得意なこと』にしたいという人は
調べたり、どの料理にも使う『塩の使い方』も

解らない可能性があります。

 

「この料理にはどの塩がいいのだろう」
「どのサイトで調べればいいのだろう」

 

料理は塩が全て。

 

決して大袈裟ではないくらい塩の選び方

塩の効用などを知らなければド素人から
抜け出すことはできません。

 

「料理の腕を上達したければ塩から覚えろ!」

私が駆け出し頃に教わったことです。

 

20年以上に渡り料理業界にいて
思い返してみると、その通りだと思います。

 

あなたには塩の使い方をマスターして
これからの料理ライフを送って欲しいと
思ってます。

 

そこで。

 

私が塩についてまとめた特別なレポートを
おつけしようと思います。

 

もう一つ大事なことを忘れてました。

 

ここまでお読みになれば、私がどんな人間で

過去にどんな事をしてきたのか?

は分かっていると思います。

 

それでも

どんな実績がある人のレシピなの?

 

と、気になるのは仕方がないと思います。

 

僕は都内のレストランを経て
フランスに渡って修行をしてます。

 

 

帰国後に様々な場所で料理教室や料理講習会

を10年以上に渡り行ってきました。

 

 

・同業のプロ向けの料理講習会

・中食企業の検定実技試験の審査官

・高級スーパーの料理顧問として指導

・雑誌の連載(料理・パン)

・お店で料理教室

 

・・・など

 

ここに書き切れないくらい教室や人に

料理を教えることを行ってます。

 

多分。

 

僕がどんな人物でどんな声なのか
分からないと、レシピだけをみても
ピンとこないかもしれません。

 

 

そこで過去にお店で料理教室を行った時の
動画があるので、それを特別にプレゼント
しようと思います。

 

 

前に開催した料理教室の参加費費用は
6000円でした。(初級)

 

いくつかこのような動画あるので
まとめて5万円で売ろうと思っていました。

 

 

20年を超える時間を料理業界にいるので
最低でもそれくらいで売りたいと考えていました。

 

 

しかし真剣なあなたには『無料』でプレゼントしても
良いと考えています。

 

 

数十年前、自分が得意なスキル探しをしていた
私と同じ悩みを持ち向上心を持つあなたには
少しでも料理を作る楽しさや充実感を感じて
欲しいからです。

 

(一緒に好きな話ができる方と知り合いたい
という個人的な欲求もありますが・・・)

 

ただし、条件があります。

 

これは最初に参加した30名だけにプレゼントします。

 

真剣でない人、冷やかしや批判ばかりする人には
意地でも渡したくありません。

 

今まだこの文字が表示されているということは
まだ限定30名に入っていますのでなるべく早く
できれば今すぐ以下の『参加』ボタンをクリックして
プレゼントを手に入れてください。

 

ご案内した秘伝のレシピを
手に入れる方法はクレジットカードです。

 

 

現在参加される場合は30名限定で

 

1)塩レポート:PDF   
2)料理教室動画:牛肉のハラミステーキ
         ニンニクソース

 

を特典としてプレゼントします。

 

以下に『参加ボタン』があるのでクリックすると
あなたのお名前、メールアドレスなどを記入する
ホームがあります。

 

確実にあなたにお届けして美味しい料理を自在に作る

人生を手に入れてほしいので間違えないように

記入してください。

 

記入は短く、とても簡単ですので
安心してください。

 

もしこのレシピを知らなかったり
このページを発見できなかった方は
本当に不運だと思います。

 

なぜかというと、

 

まだ初級レベルの中で料理レシピを探し続けて

無駄な時間と労力をかけ続ける羽目になるからです。

 

でも、今回参加を決意されたあなたは週末を

心待ちに平日を過ごす期待感や、料理ができあがり

『美味しいね』と褒めら楽しい時間のある人生

が待っています。

 

そして得意なスキルが身につく安心感も
手に入れることができます。

 

星の数ほどあるサイトからこのサイトを

見つけ出したあなたはラッキー

 

だと思いますし、『今』参加を決意したのも
素晴らしい判断力です。

 

それでは今すぐ以下のボタンをタップして
今までとは別次元の人生を手に入れてください。

 

 

赤身肉100%ハンバーグ(レシピ)
2900円(税込み)

赤身肉ソーセージ:チョリソ(レシピ&動画)
3900円(税込み)

赤身肉ソーセージ:ニンニク(レシピ&動画)
3900円(税込み)

 

 

 

 

 

 

 

追伸1:

繰り返しになりますが、このレシピを試したあなたは
ワンランクアップした料理を作ることができます。

 

レシピは全てPDFファイルですのでパソコンや
移動中の電車の中でも好きな時にコッソリ

見ることができます。

 

もちろん。

 

作りながらタイムリーに見ることも可能です。

 

あなたがこの究極のレシピを

手に入れる方法は一つです。

 

世界規模で利用者が最も多い
paypalというカード決済システムを使い
決済方法を用意してます。

 

日本の銀行も積極的にpaypalとの連携を
強めています。

 

なので、セキュリティー効果は抜群です。

 

ご安心ください。

 

以下のレシピの中からお好きなものを
一つ選び参加ボタンをタップしてください。

 

追伸2:

すでにご存知だと思いますが今回30名限定
2つの特典がプレゼントされます。

 

1)必ず知っておきたい『塩』の話

2)料理教室動画:牛肉のハラミステーキ
         ニンニクソース

 

最初に参加を決意した真剣な30名の方だけにしか
プレゼントされませんのでご注意ください。

 

この表示が出ている今ならまだ間に合います。

 

料理初心者から抜け出すと

今よりも人生が楽しくなります。

 

人間の欲求のなかで必ず必要な『食べること』
つまり食に関してレベルアップしていけば
自分の自信になります。

 

さらに出来上がった素晴らしい料理を
周りの方々に食べて貰うともっと
自分の株がアップしていきます。

 

もしあなたが「初級のままでいい」
と思っているとしたら、この手紙を読んでいる
今が最後のチャンスになるでしょう。

 

変化のスピードは急激です。

 

今はこのページが見れていますが
明日には閉じてしまうかもしれません。

 

あなた自身、そしてあなたの大切な家族
恋人、友人と明るい人生、そして未来を
手に入れることを心より祈ってます。

 

 

赤身肉100%ハンバーグ(レシピ)
2900円(税込み)

赤身肉ソーセージ:チョリソ(レシピ&動画)
3900円(税込み)

赤身肉ソーセージ:ニンニク(レシピ&動画)
3900円(税込み)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特定商取引法の表記